昨日の投稿で見事に釣られてしまった、とてもキュートなJANZZYS BARのオーナーさんと、二日連続で特大の川マスを食しに笑快晴さんへ。
昨日の投稿で見事に釣られてしまった、とてもキュートなJANZZYS BARのオーナーさんと、二日連続で特大の川マスを食しに笑快晴さんへ。
お刺身の盛り合わせにもマス。
元が特大サイズだけに、切り身も大振りの素焼きと煮付けのマス。
何故に素焼きと煮付け、両方とも欲張ってしまったかというと…
本当は素焼きのみオーダーする予定だったのですが、笑快晴さんのご主人、私たちに腹背とカマ、どちらにします?なんて聞いてきましてね。
食いしん坊レディ2人を前にして、どちらかを選べなんて…何とも酷なアクションを取ってくださる心ニクいご主人。
いつまでも迷って、結局は決められずに
「じゃあ、両方ください。」
って伝えたら、ご主人は半ば驚きを含んだ半笑いで
「いやいや、さすがにそれは…食べられます?」
との切り返し。
私たちの胃袋を甘く見てもらっちゃぁ困るんですよね。なにせ食いしん坊ですから。
結果、このような状況と相成りました(笑)
そして、またしたもマス子の醤油漬けをラストに登場させてしまう、ご主人の粋な計らい。
お酒、やっぱり足りなくなったじゃないの!(笑)
残りは手土産にしてお店を後にし、ほろ酔い気分でJANZZYS BARさんへ移動。
オーナーさん手作りという、ラム酒に浸したレーズン入り生チョコ(絶品です!)と共にいただくワイン。
店内に流れるボーカルジャズに身を委ね、どっぷりとオトナの世界に浸る。
このまま逃避行してしまいたい…そんな罪深い想いを抱かせてくれる程の幸福と、いっそ心中してしまおうかと思った瞬間。
スタッフにお店を委ねている事を思い出し、これじゃあ本当に逃避行(サボってる)状況だわ!と、そそくさとお会計をして出ました。
笑快晴さん&JANZZYS BARさん、そして当店の優秀なスタッフ、幸せなひと時をありがとう!
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