10月21日。

10月21日。午前2時、気温5度、絶好の夜間収穫日和。町内でももっとも冷涼で、標高の高い上和田地区の大浦亮一氏の圃場へ向かう。最高のシャルドネを最高の状態で収穫するために。一般参加のお客様も志を共にし、黙々と収穫に参加いただきました。後日、ベストコンディションで仕込みを行い、その中でも選りすぐられたワインだけが1~2年後「2018高畠シャルドネ樽醗酵ナイトハーベスト」を名乗り、当ワイナリーのフラッグシップワインとして出荷されます。

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