【中町から地方創生を考える】
【中町から地方創生を考える】
10月9日（日）、マリーン5清水屋で「第7回中町シンポジウム」が行われました。同シンポジウムは、日本大学仲川ゼミナールに所属する学生が、本市でのフィールドワークを通じて学習した中心市街地の現状をもとに、学生の視点から改善策などを発表するもの。報告では、若者に好まれるブランドを百貨店の新店舗として導入する案や、ツイッターなどのＳＮＳを通じたＰＲ、中心市街地のショッピングモール化などの案が提案され、参加者は、学生の案に熱心に耳を傾けていました。
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