9月3日(月)日本で飲もう最高のワイン 表彰式・テイスティング会が開催され、最高賞であるベスト日本ワイン(白)の受賞とともに、選ばれたワインのサーブすべく、社長の村上と醸造責任者・エノログの川邉で東京は目白の、正しく日本の美しさに溢れる「ホテル椿山荘東京」にて執り行われました。

9月3日(月)日本で飲もう最高のワイン 表彰式・テイスティング会が開催され、最高賞であるベスト日本ワイン(白)の受賞とともに、選ばれたワインのサーブすべく、社長の村上と醸造責任者・エノログの川邉で東京は目白の、正しく日本の美しさに溢れる「ホテル椿山荘東京」にて執り行われました。
なんと!今回、ベスト日本ワイン賞として同じく山形県の大浦葡萄酒様が選ばれ、山形県内では2つのワイナリーが同時にベスト日本ワインに輝くという、非常に喜ばしい受賞となりました。
2016高畠ゾディアックシャルドネは、ワイナリー自社農園の露地栽培、垣根仕立てのシャルドネから成るエステートで、文字通り その卓越した高品質なヴィンテージ時にのみ現れる極めてレアなワインです。こちらは、専門家の審査部門で最高賞のプラチナに輝き、愛好家部門でゴールド、トータル得点では日本ワインの中でNo1に選ばれました。
これも、普段から弛まぬ努力で高品質なぶどうを生産くださる契約農家の方々、地元JA、そして高畠ワインをご愛飲いただいているお客様の激励があっての受賞と肝に銘じ、今後もより美味しく、安全、安心してお選びいただけるワイン造りに取り組んで参ります。

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