山形に来たらこれ食べて!んめちゃねっとが選ぶ「山形ご当地グルメTOP10」
山形県には、ラーメン、そば、芋煮、米沢牛、フルーツなど、全国に誇れるグルメがたくさんあります。
でも、いざ県外から山形に来た人に、
「山形で何を食べればいい?」
と聞かれると、意外と迷いませんか?
そこで今回は、山形のグルメ情報を発信する地域メディア「んめちゃねっと」目線で、
山形に来たら一度は食べてほしいご当地グルメTOP10
をまとめてみました。
単純な知名度だけではなく、
・山形らしさ
・地元での親しまれ度
・観光客へのおすすめ度
・地域ごとの食文化
・実際に山形を旅したときの楽しさ
なども含めて選んでいます。
それでは、第10位から紹介していきます。
第10位 山形のフルーツ
山形といえば、やっぱり果物。
さくらんぼをはじめ、ラ・フランス、ぶどう、桃、スイカなど、季節ごとにさまざまなフルーツが楽しめます。
特に初夏のさくらんぼシーズンは、県内各地でさくらんぼ狩りを楽しむ観光客の姿も。
夏は尾花沢スイカ、秋はぶどうやラ・フランスなど、一年を通して「フルーツ王国山形」を感じられます。
旬の時期に山形を訪れたなら、ぜひ直売所や観光果樹園にも立ち寄ってみてください。
第9位 山形の「だし」
夏の山形を代表する郷土料理のひとつが「だし」。
きゅうり、なす、みょうが、大葉などの夏野菜を細かく刻み、醤油などで味付けしたシンプルな料理です。
熱々のご飯にかけてもよし。
冷奴にのせてもよし。
そうめんやそばの薬味として使ってもおいしい。
豪華な料理ではありませんが、山形県民にとっては昔から身近な「家庭の味」です。
暑い夏でもさっぱり食べられる、山形らしい一品です。
第8位 どんどん焼き
山形市周辺で親しまれているB級グルメといえば「どんどん焼き」。
小麦粉をベースにした生地を鉄板で焼き、魚肉ソーセージや海苔、紅生姜などをのせて、箸にくるくる巻いて食べます。
見た目はちょっと不思議。
でも、一口食べるとどこか懐かしい味。
祭りやイベントの屋台だけではなく、専門店もあります。
山形市を訪れたら、ラーメンやそばだけではなく、こんなローカルフードにも注目してみてください。
第7位 冷やしラーメン
山形の夏グルメを語るうえで外せないのが「冷やしラーメン」。
名前の通り、スープも麺も冷たいラーメンです。
県外の人からすると、
「ラーメンを冷たくするの?」
と思うかもしれません。
しかし、暑い山形の夏にはこれがよく合う。
氷が浮かんだ冷たいスープに、しっかりとしたコシのある麺。
一般的な冷やし中華とはまったく違う、れっきとした「ラーメン」です。
山形市内を中心に提供している店も多いので、夏に山形へ来たなら一度は食べてみてほしい一杯です。
第6位 玉こんにゃく
観光地や道の駅、イベント会場などで見かける山形の定番グルメ「玉こんにゃく」。
丸いこんにゃくを醤油ベースのタレでじっくり煮込み、串に刺して食べます。
からしを少しつけるのが山形流。
派手さはありませんが、だしと醤油が染み込んだこんにゃくは、一度食べるとなぜかまた食べたくなります。
小腹が空いたときにもぴったり。
山形観光の途中で見かけたら、ぜひ一本どうぞ。
第5位 板そば・山形そば
山形はラーメンだけではありません。
そば文化も非常に盛んな地域です。
特に有名なのが、木製の板状の器にそばを盛り付ける「板そば」。
山形のそばは、比較的太めでコシが強く、噛むほどにそばの風味を感じられるのが特徴です。
村山市の「最上川三難所そば街道」や大石田町など、県内にはそばの名店が集まる地域もあります。
山形県内をドライブしながら、そば屋を巡るのもおすすめです。
第4位 米沢牛
山形を代表する高級グルメといえば「米沢牛」。
松阪牛、神戸牛などと並んで全国的にも知られるブランド牛です。
きめ細かな霜降りと、口の中でとろけるような脂の甘みが魅力。
ステーキはもちろん、すき焼き、しゃぶしゃぶ、牛鍋など、さまざまな食べ方で楽しめます。
少し贅沢な山形旅を楽しみたいなら、米沢まで足を伸ばして味わってみてください。
第3位 冷たい肉そば
河北町発祥のご当地グルメ「冷たい肉そば」。
山形県内では非常に人気の高いそば料理です。
最大の特徴は、冷たいつゆと親鶏。
噛み応えのある親鶏と、鶏の旨味が溶け込んだ少し甘めのつゆ。
そこにコシのあるそばが合わさります。
名前に「冷たい」と付いていますが、夏だけではなく一年中食べられています。
寒い冬でも冷たい肉そばを注文する山形県民は珍しくありません。
河北町周辺には専門店も多いので、ぜひ食べ比べてみてください。
第2位 芋煮
山形の秋といえば「芋煮」。
里芋、牛肉、こんにゃく、長ねぎなどを醤油ベースの汁で煮込む、山形を代表する郷土料理です。
秋になると河川敷などで鍋を囲む「芋煮会」が行われます。
山形県民にとっては、単なる料理ではなく季節の行事でもあります。
ただし、山形県内でも地域によって味が違います。
山形市を中心とする内陸地方では牛肉+醤油味が一般的。
一方、庄内地方では豚肉+味噌味の芋煮が親しまれています。
同じ山形県でも違う芋煮文化がある。
これも山形グルメのおもしろいところです。
第1位 山形ラーメン
そして、んめちゃねっとが選ぶ第1位は、
山形ラーメン。
山形県は県内各地に独自のラーメン文化があります。
山形市の冷やしラーメン。
南陽市赤湯の辛味噌ラーメン。
米沢市の米沢ラーメン。
酒田市の酒田ラーメン。
新庄・最上地域のとりもつラーメン。
同じ「山形県」でも、地域が変われば味も麺もスープも大きく変わります。
だからこそ、山形のラーメンは一杯食べただけでは終わりません。
「次は違う地域のラーメンを食べてみよう」
そんな楽しみ方ができるのも山形ラーメンの魅力です。
ラーメン好きなら、ぜひ山形県を一周しながらご当地ラーメンを巡ってみてください。
山形は「一つの名物」では語れない
今回のランキングは、
1位 山形ラーメン
2位 芋煮
3位 冷たい肉そば
4位 米沢牛
5位 板そば・山形そば
6位 玉こんにゃく
7位 冷やしラーメン
8位 どんどん焼き
9位 だし
10位 山形のフルーツ
という結果になりました。
ただ、山形の食文化のおもしろさは「これが山形名物です」と一つに決められないところにあります。
庄内、最上、村山、置賜。
地域によって気候も文化も違い、それぞれ独自の料理があります。
旅行で山形を訪れるなら、有名店だけを目的にするのではなく、
「その地域で昔から食べられてきたもの」
にも注目してみてください。
きっと、これまで知らなかった山形のおいしさに出会えるはずです。
あなたの「山形No.1グルメ」は何ですか?
今回は、んめちゃねっと目線で山形のご当地グルメTOP10を選んでみました。
もちろん、
「これが入ってない!」
「1位は絶対これでしょ!」
という意見もあると思います。
ぜひ、あなたが思う山形No.1グルメも教えてください。
地元の人しか知らない料理やおすすめのお店も大歓迎です。
山形のおいしい情報を、みんなで共有していきましょう。
んめちゃねっとでは、山形県内のグルメ・ラーメン・観光・イベント情報を発信しています。
次の休日のお店選びや山形観光の参考に、ぜひチェックしてみてください。