皆様、こんにちは!

皆様、こんにちは!
高畠ワイナリーのエノログ、川邊 久之です。

皆様は ”Wine Spectator” というワイン業界誌をご存知でしょうか?

アメリカのニューヨークを拠点としたワインとワインカルチャーを紹介する雑誌として、米国内のみならず世界中で非常に強い影響力をもち、385,113部という発行部数で米国のみならず世界中のワインの情報を発信しています。

ワインの評価においても100ポイントシステムで、厳しく「ザクッ!」と斬るので、私も若かりし頃、Napa Valleyでワインを造っている頃はビクビクする雑誌でした!(笑)

そんな ”Wine Spectator” に記事を書くライターの方が、日本ワインの現状と未来、また昨年10月30日に適用された「果実酒等の製法品質表示基準(平成27年国税庁告示第18号)」による国内における変化についてレポートし、その中で僭越ながら私も少し登場しています。

短いインタビューゆえに言葉足らずのところもありますが、冒頭のワイナリー内のピノ・ノワールを愛でる写真が、こんなに大きく掲載されたことには非常にビックリΣ(・ω・ノ)ノ!しております!

内容が英語なので、誠に申し訳ございませんが、チラ見くだされば幸甚です。

高畠ワイナリー
エノログ 川邉 久之

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