【HOCCA Kir(ホッカ キール)】ぶどう畑について

【HOCCA Kir(ホッカ キール)】ぶどう畑について
楯の川酒造では2017年春より、ワイン醸造用のぶどうを栽培しています。
(シャルドネやカベルネ・ソーヴィニョン等約10種類)

昨年は植えた苗のおよそ70%が定着しましたが、今年は設備を導入したため定着率が90%まで上がました。
さらに新設備を入れる予定で、その後は95%まで上がる見込みです。

ワインコンサルタントの方からご指導をいただきながらスタッフたちは毎日のように畑に行き、手入れを行っています。
その結果ぶどうは実をつけるまでに成長し、秋には収穫ができるお墨付きをいただきました。

facebookでは定期的にぶどうの成長の記録を更新していく予定です!
皆様にもぶどうの成長の様子を見守っていただければ幸いです。
応援よろしくお願いいたします。

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