東根フルーツワインは、会社を創業してから、3度目のさくらんぼワインの醸造、佐藤錦の醸し醸造を行いました。

東根フルーツワインは、会社を創業してから、3度目のさくらんぼワインの醸造、佐藤錦の醸し醸造を行いました。第一弾は佐藤錦800kgから軸(果梗)の部分を取り除き(除梗)、破砕機で破砕後、醸造タンクに投入していく。除梗だけてかなりの時間がかかり、完了するのに2日間を要しました。仕込んでから醗酵開始までの手順は「紅さやかワイン」の場合と同様である。酵母を入れ、発酵が始まるとちょっと一息できる。佐藤錦ワインは当社のフルーツワインの中でも看板商品であり、今年はもっと美味しく、健康に良いワインになるように丹精込めて造ろう。また、明日からは第2弾の佐藤錦の仕込みが待っている。
http://www.h-fruitwine.com/activity/fermentation-of-sweet-cherry,satounishiki

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