～夏空の下に訪れる”琴系”詣で～
今年は早くも東北地方が梅雨明けとなり、連日の夏空で暑い日々に☀
外にいるだけで汗が滲み出してきそうなので、昼は塩分摂取に鶴岡市羽黒にあります【琴壱】へ久々におじゃまです😊
かれこれ5月30日に訪れた期末の【琴平荘】で頂いて以来、夏にはお弟子さんのお店で受け継がれた中華そばを頂きたくなるものです。
思い返してみれば、塩中華を一度も食べてなかったなぁと思い
《中華そば(塩)＋トッピングはじチャーシュー》
にしてみました！

端チャーシューは肉厚で結構大ぶりなものが何と6個も入っていながら、110円とリーズナブルな値段で肉を堪能出来ます🎶 さらにデフォで大判のロースチャーシューが2枚が下から現れ、これだけである意味塩チャーシューメンと言っても過言ではないかも^_^
スープは、夏には特に美味しく感じられる胡麻の効いたあっさり目な味わいで、こちらでも恐らく鶏ガラや野菜の旨味を活かしているのかな？ 塩分を欲しているのか、とても美味しく感じられました🤗
麺もまた専用の粉を使った自家製で、本家にも勝るような力強い中太の縮れ麺なのが特徴。
加水率ももちろん高めのモチモチ麺で、言うまでもなく絶品麺です😋
琴系で唯一ここだけで提供する錦糸メンマもまた珍しく、細い身ながらしっかりとコリコリ食感を楽しめる逸品です♪ メンマ好きな自分としては二種類のメンマを同時に楽しめるのは嬉しいですね💕
改めてここは美味しい店ですね～また来なくては😆
ご馳走様でしたm(_ _)m

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